Storage
収納・棚リフォーム
収納スペースが少ない、モノが片付かない・・・そんなお悩み、無垢スタイルの収納リフォームが解決!
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収納力アップで叶えるシンプルライフ
出し入れしやすく、スッキリ片付く、悩み解決!住まいの悩みでやっぱり多いのは”収納”です。スペースが少ない、モノが入らない、出しにくい、片付かない・・・。上手な収納方法は「たくさんしまう」という考え方ではなく、モノを効率よく「出して使う」事を考えて適材適所に片付けることがポイントになります。ここでは暮らしに役立つ、効率的な収納リフォームのポイントをご紹介します。なにかお困りの事やご相談がございましたら、弊社の一級建築士や女性コーディネーターがプロの視点から解決します。お気軽にご相談下さい!
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Cases
収納力UP リフォーム・リノベーション事例
無垢スタイルのリノベリフォームで理想の収納を実現されたお客様の施工事例をご紹介します。
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壁一面にピッタリと合うように作られた造作棚。シンプルで明るい風合いなので大きくても圧迫感がなくおしゃれな空間に。
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二階の廊下の突き当たりに造作された本棚。お気に入りの漫画がスッキリと収納できるように高さを合わせて作りました。
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デッドスペースになりがちな階段下の空間を上手に活用し、使いやすいように棚を設置。上の空間まで無駄なく使えます。
”無垢スタイルのリノベリフォーム”だからできる
空間を生かした収納リフォーム
Strength
無垢スタイルのリノベリフォームは、埼玉全域にお住まいの多くの皆様に、お家に合わせた収納力アップリフォームをお届けてまいりました。あなたの理想とするお家はどんな空間ですか?趣味の物が壁一面に飾れる収納、ちょっとしたリラックススペースにある本棚。ご家庭のライフスタイルにより、必要な収納量は変わってきます。わたしたち無垢スタイルのリノベリフォームが、収納にストレスのない暮らしを実現いたします。
After Support
収納力アップリフォーム後の充実のアフターサポート
無垢スタイルのリノベリフォームは、収納力アップリフォームが完成してからも、お客様がずっと安心してお過ごしいただけるような末永いお付き合いをしたいと考えております。
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会員制アフターサポートシステム「ムクサポ」
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お引渡し後の“生涯無料”定期アフターメンテナンス
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最高10年の工事保証
How to
収納力アップリフォームの基礎知識
収納力アップリフォームを検討する際に必ず知っておきたい基礎知識をご紹介します。
Use properly
収納方法を上手に使い分ける
分散収納 | 毎日出し入れする物は、それぞれを使う場所に適材適所で収納しましょう。誰もが便利に出し入れしやすいよう、分散して収納するのがポイントです。 |
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集中収納 | 季節の物、出し入れが年数回の物は、効率よくまとめて収納を。 |
今収納 | 子供のおもちゃや読みかけの雑誌など、今使っているモノの一時収納スペースがあるととても便利です。 |
隠す収納 | 毎日出し入れする日用品は、オープン収納が便利だけど、雑多になりがち。扉やカーテンで隠して収納しましょう。 |
飾る収納 | モノを”飾って楽しむ”のも収納術の一つ。モノのデザインを吟味し、素材やテイストを統一し、バランスよくディスプレイしましょう。 |
Idea
収納アイデアで狭い空間を広く使う
動く収納 | キャスターで移動できる動く収納。部屋の模様替えもできる「可動式クローゼット」や、狭いキッチンや洗面所で大活躍する「ワゴン」などがあります。 |
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鏡付収納 | 収納扉を鏡にすると、開放感がアップして空間が広く見えます。外出前の全身チェックにも便利で、高さのある大型収納でも圧迫感がなくなるメリットも。 |
未利用空間活用の収納 | 【階段下収納】 思っているよりも広い階段下。掃除道具やストック品の収納に重宝します。 【壁厚収納】 壁には、柱の分だけ10数センチの奥行きがあります。この10数センチを活用した壁厚収納は小物の収納に便利。 【床下収納】 キッチンや洗面室などの狭い空間におすすめ。ストック品の収納はもちろん、中のボックスを外せば点検口にも活用可能。 【屋根裏収納】 広い屋根裏には、収納スペースがたっぷり。天井に入口を作ってはしごをかけます。 |
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【STEP1】収納計画を建てる
生活をかえりみて、まず収納計画を立てましょう。
誰しも、面倒な片付けはつい後回しにしてしまいがち、そして住まいはゴチャゴチャ…。そんなことにならないために、無理せず続けられる収納計画をキチンとたてることが大事です。毎日の生活を見直して、毎日することと、週に1、2回することに分けて計画しましょう。
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【STEP2】不用品の整理
身のまわりを見直して、不要品のチェック・整理をしましょう。
何年も着ていない服や「いつか使うだろう」ととってあるモノは定期的に整理しましょう。「いるモノ」「いらないモノ」に分類して不要品は処分。どうしようか迷うものは「保留」にして次回チェック時に見直しを。これ以上は持たないという量をきちんと決めることが大切です。
■捨てる4ヶ条■ 1.一年以上使わないものは処分する 思い出の品でも、一年以上使っていないものはまず必要ないと考え、思いきって処分しましょう。 2.「あれば便利」は「無くてOK」 コレってあれば便利だし、いつか使うかも」の”いつか”はほとんど来ないのでは? 3.三年着ていない洋服は処分する 増えるばかりの洋服。でも3年もたてば流行も変わるので、3年以上着なかった服は思い切って処分しましょう。 4.すぐ使い道が言えないもの もらったモノ・衝動買いした健康器具など、用途や効果をすぐ答えられないモノは不要品と思いましょう。 -
【STEP3】 収納スペースの見直し
収納スペースを見直して、配置する場所・しまう場所を決めましょう。
最初に、玄関からリビング・寝室と、その場所にある収納スペースごとに必要なモノを選択。次にどこに何をしまうか、サイズを考慮し、詳しく書き出すとよいでしょう。収納スペースが足りなければ、「据え置き家具」や「造作家具」をプラスする方法があります。
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【STEP4】 ゾーニング計画
しっかりゾーニング計画。スペースを最大限に有効活用!
収納スペースを無駄なく使うには、まずスペース自体のサイズと、中に入れるモノの数と大きさを把握することが大切。次に無駄な空間がないように棚を設けたり、小物は引き出しや箱にまとめるなどの工夫を。よく使うモノは出し入れしやすい高さに置くのもポイントです。
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■使いやすい高さの基準
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■収納しやすい奥行きの基準
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【STEP5】 収納をしっかりキープ
すっきり収納を、しっかりキープ
これで適材適所にモノが収まりました。最後に、使ったら必ず元の場所に戻すことを家族で徹底しましょう。そして、モノを増やすときは置き場所を決めてから、または1つ処分してから。そうすれば部屋にモノがあふれることもなく、余分なモノも買わなくなります。
Step
スッキリ収納のための基本STEP
スッキリとしたシンプルな住まいにリフォームしましょう!
埼玉県、および東京西部エリアで住まいのリフォームをお考えの方は、どうぞ「無垢スタイルのリノベリフォーム」にご相談ください。「無垢スタイルのリノベリフォーム」は、地域に密着し、数多くの住まいリフォームとリノベーションを手掛けてまいりました。
さいたま市に本社を置く「無垢スタイルのリノベリフォーム」が地域密着を貫いてきたそのわけは、住まいをリフォームされるお客様の多くが、スピーディな対応とアフターサポートを重視されるからです。地域密着だからこそ迅速な対応が可能であり、きめ細かなサポートができると「無垢スタイルのリノベリフォーム」は考えています。
大規模な工事となる住まいのリノベーションも、工期が長期間にわたることが多いため、地域密着であることは確かな施工の助けとなり、コスト面でも無駄を省けるなど、お客様のメリットにつながることも地域にこだわってきた理由です。
また「無垢スタイルのリノベリフォーム」では、天然の無垢材・自然素材を活用したリフォーム・リノベーションにも特別なこだわりをもっています。檜や杉、ヒバといった良質の無垢材を適材適所に配し、壁には珪藻土や和紙などの自然素材を使用。光や風や風合いもデザインし、他の業者とは一線を画す住空間の創造を志しています。
「足を踏み入れた瞬間から空気の違いを感じる」─そんなふうに感じていただけるリフォーム・リノベーションこそ「無垢スタイルのリノベリフォーム」が目指している姿です。