こんにちは
無垢スタイルの吉田です。
お気に入りのTシャツが大変なことになってしまいました。。。
最初は小さなピンク色のシミで。
原因がわからなかったのですが「漂白してみよう」と思い
キッチン泡ハイターをシュッと…
「あ」
「あ〜…?どんどん広がっていく…」
と、こんなザマになってしまいました(T-T
意味がわからずネット検索「黒Tシャツ ピンクシミ」
どうやらピンク色の何かがついたのではなく、
漂白剤によって色が落ちてしまったみたい。。
それを知らずに「追い漂白剤」をして、こんなことに…
「小さなシミの時に分かっていれば…」と
家事初心者は思うのでした。
先に検索しないとダメじゃんかって思いましたTT
セルフビルドの仕上げの裏側を公開!
さて
終わりの見えないセルフビルド。^^;
今回は普段目にしている
仕上げ「ウラ側」公開です。
和室の壁のウラ側になります。
→現在の建物とは違う部分があります。50年前の木造住宅なので悪しからず。
私たちが目にしている(気にもしていない)空間、仕上げのウラ側には
耐震や断熱、防水、通気に必要な機能が施されています。
上記写真は前回解体した2階天井から撮影した写真です。
天井の上はこんな感じ
50年分のホコリが…
この空間は、後々ロフトにする予定だとか。楽しみ^^
部分的な改修こそ様々な検証が必要になる
「壁を無くして大空間にしたい」
「断熱性を高めたい」
などリノベの醍醐味ではありますが
フルリノベ(建物全体の改修、性能向上)ならまだしも
部分的な改修の場合、様々な問題、検証が必要になってきます
「壁を無くした後、耐震性能はどうか。バランスはどうか」
「断熱を施した後、何もしていない部分はどうなるか。構造材への影響はどうか」
私たちは「永く安心して住める」をモットーに、またメンテナンスしやすい機能
も併用して薦めています。
こんな実例をたくさん経験しているスタッフの「中古リノベ」
住まい探しの新しい入り口に皆様もお越しください。
【以前の投稿はこちら 】
中古リノベの現場から^^①プチリノベのスタートをお手伝い 築40年超えの解体現場中古リノベの現場から^^②プチリノベのセルフビルドをお手伝い 解体後の現場の様子
中古リノベの現場から^^③セルフビルドをお手伝い 「太鼓梁と貫」をご覧あれ
無垢スタイルのリノベーション
無垢スタイルのリノベーションは、一戸建て、マンション、店舗など住まいのカタチに合わせ、リノベーション専門の建築家とコンサルタントと一緒にデザインとコストを意識しながら、おしゃれな理想の暮らしを実現していきます。
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