こんにちは。無垢スタイルの吉田です。
土台は石で
柱や梁は木材で
壁は土や草、藁で
屋根は草で
灯りは植物から搾り取った油で
水は近くの小川、井戸から
こんな時代があったのか…と石器時代の話か。と
思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
そんな昔ではないんですよ。
今でこそ、このような素材で新築をされる方はいませんが
この時の建物は各地方で都心にもまだ点在しています。
土台はコンクリートに代わり
屋根は陶器瓦に代わり
サッシはアルミサッシが主流になり…なんて感じになりますが
アルミサッシが住宅に普通に採用されるようになって60年~70年程度です。
古民家など(明治/大正/昭和初期)は木材の戸ですものね。
なんでこんな話か。と申しますと、
「その頃は家までもが地産地消だった」
「造り手も同じ町内で」
「できることは子供たちも遊びの延長で手伝った」
みたいなことに思いを馳せてしまったからです。
最近ではやろうと思ってもできない。探そうと思っても現実的ではない。
手の届かないことが「日常」にあったんだなぁ。。と。
これを「豊かだな」と個人的には表現しています。
「なんだこれ…」と思った人ごめんなさい。
お許しを。
なんだこれ、と思った方
「戻る」ボタンを押してください。無いか。
しかしながら、この仕事を長いことやってますと
若いご家族様にも「今の住環境に違和感」を感じているという話は
10年前よりも、20年前よりも、多くなっている気がしています。
(中途で無垢スタイルに入っていますので、それは当たり前なんですが…)
世の中も、そんな方向に向かっている気がするのは私だけでしょうか。。
色々なことが表現できるようになったこの世の中で
「昔の板戸を使って、ここを間仕切りたい」
「足障りのいい無垢材だなー」
「三和土(タタキ)って使途いっぱいあるんすね」
「やっぱり引戸が使いやすい」
「季節のいい日は窓を開けて空気を入れ替えるのよ」
という「ステキ」な表現をされるお客様に
少しでも力になれるようなお仕事をしていきたいと思っています。
ぜひ、無垢スタイルにお声がけください。
北欧ヴィレッジ
デザインスクエア


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