みなさんこんにちは!
無垢スタイルの下平竜生(しもたいりゅうせい)と申します。
ジメジメした日が続いていますが、みなさん体調崩されていないでしょうか。
ジメジメした日は体がだるくなってしまうことがありますが、
足湯にハーブやレモンの皮を入れると通常よりも血行が良くなり、活動的に動けるそうです!
みなさん試してみて下さい!
さて、今回は浴室についてお伝え致します。
ユニットバスと在来浴室のメリット・デメリット
浴室には大きく分けて「ユニットバス」と「在来浴室」の2種類があります。
ユニットバス
ユニットバスとはあらかじめ壁・床・天井・浴槽がパーツになっており、
施工現場で組み立てるお風呂になっています。
またユニットバスのメリットとしては、清掃性だったり断熱性、気密性が優れいてるというメリットがあります。
デメリットとしては規格外の浴室に対応していないなどの点が挙げられます。
在来浴室
簡単に説明しますと、ユニットバスは決められている形のお風呂に対して、
在来工法のお風呂はオーダーメイドで作るお風呂になっています。
メリットとしては、オーダーメイドのため、好みのお風呂にできるという点。
(浴槽をヒノキ風呂にしてみたり、好きな素材を使ってみたり…)
デメリットとしては清掃性が低い、断熱性が低いなどの点が挙げられます。
ヒートショックなどの健康被害を考えると、浴室、洗面室は暖かくすることをお勧めしています。
また、お風呂に取り付けることができる内窓がありますので、
寒さに敏感な方は内窓も一緒に検討してみるのも良いかもしれないですね!
お客様の暮らし方に寄り添ったご提案は無垢スタイルで!
無垢スタイルでは浴室だけでなく他の水回りのご提案や、
お客様の暮らし方に寄り添ったご提案をさせて頂いておりますので、必ずご満足して頂けると思います。
無垢スタイルには展示場のほかに、性能を体で体感して頂ける施設などもございますので、
ご興味がございましたら是非お問合せ下さいませ!