2021.02.02TUEスタッフ日誌
自分で住んで改めて実感した無垢スタイルの家の魅力
こんにちは。
無垢スタイルのリノベリフォームの立石です。
昨年一年を振り返って一番大きかったことは
自宅を無垢スタイルで建てたこと。
入社してすぐ。上司の商談に同席した際に、
自宅の写真をタブレットで見せながらお話しする場面の衝撃。
いつかは自分もと思いました。
リノベリフォーム部員だから、大きくリノベーションをして
快適でデザイン性の高い家に住みたいと思いました。
それから7年。住み替えになりましたが昨年の4月に実現しました。
台風になると家の前の道路が池になること。
お客様から土地の切り売りの相談を受けていたこと。
たまたま子供の学区が変わらなかったこともあり、
その土地を譲り受けて半ば勢いで進みましたが、
自分より家にいる時間の長い妻も子供達も
喜んでくれていることに何より幸せを感じます。
お隣が自分のお客様というのも楽しい日々です。
冬はスリッパいらずの生活。
前の家では当たり前だった『廊下で感じてた寒さは』ありません。
夏も冬もリビングのソファーでうっかり眠ってしまい
朝を迎えてもぜんぜん風邪ひきません。
住んでいる自分が自信を持って言えること。
無垢スタイルの魅力は見た目やホームページから
読み取れるデザイン性の高さだけではありません。
関わる人たちのあたたかさ。
その性能を担保するのは施工品質です。
厳密なる施工基準とそれを守る現場監督。
それを一緒に作り上げたのは関わる職人さんたち。
デザイン性の反対側にあるリスクに敏感なこと。
とても保守的だとも感じていましたが、
気密測定値が毎年向上しているのもその証拠のひとつ。
住んでみて違った角度からたくさん気づかせてもらいました。
新築でもリノベリフォームでも同じ品質を目指している無垢スタイル。
すでにお住まいの方も現在検討中の方も安心してください。
きちんと「ものづくり」をしている会社だということです。
大切な住まいのこと、私たち無垢スタイルに是非お任せください。