2020.04.26SUN床リフォーム
和室の畳床を木の温もりを感じる赤松フローリングにリフォーム
こんにちは。
無垢スタイルのリノベリフォームの菊地です。
今回は和室の畳をフローリングに交換するお話です。
リフォーム前までは、和室の畳の上にフローリング状の敷物を敷いて使用されていました。
リフォームの場合は、既存の床の上に張る場合が多いので、段差ができない様になるべく薄い床材を使用したいです。
ですが、畳の場合は厚みが一般的には60mmくらいです。
畳を剥がして床を張るので、厚みのあるフローリングでも選定することができます。
今回は無垢スタイルの新築の標準仕様の厚み30mmの赤松材をご提案させて頂きました。
これで本物の木の温もりを感じる自然素材の暮らしができますね。
和室をフローリングにするリフォームも、自然素材を使った内装リフォームも無垢スタイルのリノベリフォームにお任せ下さい。