2017.11.09THUバリアフリーリフォーム
介護保険の認定を受けている方が利用できる自宅の改修
こんにちは
無垢スタイルのリフォームの野田です。
ご自宅で暮らしていると「ひやっ」としたことはございませんか。
『ちょっとした段差で躓きそうになった。』
『開き戸だと出入りがしづらい。』
『薄暗い場所があり歩きづらい。』
『風呂場が寒い。』
介護保険の認定を受けている方が利用できる自宅の改修についてお伝えします。
自分らしく最後まで、ご自宅で暮らし続ける事をサポートするのが住宅改修という仕組みです。
介護が必要になったら、施設や病院で過ごし最期を迎える
という流れは、一昔前の考え方です。
ご自宅で自分らしく暮すための仕組みが地域包括ケアと言われる今のシステムです。
安心して過ごすために住宅内の段差や扉の開き方を少ない費用で改修することが出来るのです。
条件がいろいろありますので、まずは相談にいらしてください。
外出が大変という方もご連絡をいただければ訪問し相談に乗らせていただきます。
個別のニーズに応えられるのは、ご自宅での在宅ケアが最も大きなメリットです。
介護や医療と連携し、在宅での暮らしが快適で安全なものになるよう、
無垢スタイルも 「衣食住」の「住」に携わるものとして日々、取り組んでいます。
ぜひ一度、『住まいの体感モール』バリアフリーコーナーにお越しくださいませ。