2016.12.04SUN省エネ・断熱リフォーム
隙間をしっかり埋める泡の断熱材/寒さ対策も無垢スタイルの野リフォームへ
こんにちは、
無垢スタイルのリフォームの立石です。
このところ問い合わせの凄く多い『断熱工事』。
気密をきちんととるためには吹付の断熱がおすすめです。
このお宅は屋根裏と外周面の内壁に吹付をして、断熱を施しました。
天井に見える白いものが吹付けられた断熱材です。
ただ単に隙間を埋めるだけでは、
結露の問題も抱えてしまうことになります。
リフォーム特有の話ですが、
もともとの建物の通気がどのような仕組みになっているかを
しっかりと見据えた上での提案が必要になりますので、
気密や断熱に関心がおありの方は、
違いをしっかりと見極めて下さい。
無垢スタイルのリフォームでは新築の施工基準はもとより、
違う会社さんで建てられた工法でも、
しっかりと調査してご提案させて頂きます。
気密や断熱のことも無垢スタイルのリフォームへ。